カメラマン道

きしょポン。JUIDAの認定講師です。主に動画撮影機材、静止画撮影機材のレビューなど

ステディカムをまとめてみる

どもども、キショです。

 

いよいよ、寒い冬から一転して一気に春らしくなりましたね!

キショは暖かいのが大好きなんで、嬉しいです。

 

さて、急ですが、動画業界の三大ってなんですかね?

三大監督、三大カメラメーカー、三大三脚メーカーとならんできます、最近だと三大ジンバルメーカーといったふうに、いろんな三大ブランドが世に溢れております。

 

そんな中、オンリーワンといってもいいブランドがあるカテゴリーには存在するとキショは考えています。そうステディカム!!ジンバルブランドにはフリーフライ社やDJIを含めて何社かありますが、大きなサイズを含めて、防振装置といえば、ステディカムオンリーといわれていた時代すらありました。

 

キショはもともと、ステディカムも販売していた側なので、それなりに詳しいです。今回は備忘録と合わせて実用的なラインナップを中心に記録していきたいとおもいますのでお付き合いください。

また、日本正規代理店の方がステディカムに関する記事を執筆されています。

こちらもあわせておすすめさせていただきます。

www.pronews.jp

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まず、こちら

ジャジャン!!(SE)

 

Handheldタイプ

ハンドヘルドタイプはその名の通り、手に持って操作および本体の支持を行います。価格帯もお手頃??でほとんどのユーザーはこの価格帯を購入および検討されているとおもいます。もっとも流通量も多いので、このタイプを基軸として使いやすい、使いづらい、高い、やすい等の論議がされている分野です。

 

カーブ

 

最近ではめっきり元気が無くなった、ゴープロシリーズ用のステディカムです。

基本、片手操作となります。大きさも手のひらサイズなんですが、しっかりとした重量の為、安定して操作することができます。ただ、片手ステディカムは思った以上にオペレートが難しいので、これより上位機種で慣れた方が使った方が、より安定した撮影をすることができます。もちろん、難しいがゆえに練習にも向いています。

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スムージー

iPhoneや各社スマートフォンに対応したステディカムです。

この機種から本格的な形状となります。

本体を利き手で支持して、もう片方の手でオペレートを行います。

練習および、作品撮りにちょうどいい機種です。

初めて、ステディカムを使用される方はこちらからスタートするといいでしょう。

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マーリン2(生産終了品)

ステディカムシリーズの入門機種として不動の地位を築いた機種です。近年はディスコンとなっておりますが、日本国内の中古市場で安価に購入することが可能なので、今なお人気商品となっております。

ミラーレスから5Dシリーズ、αシリーズを含め、かなり幅広いカメラ機種に対応しております。また、折りたたむことが可能な為、運搬も容易に行えることが、この商品が未だに人気な理由といえます。

キショもおすすめの一台です。

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ソロ

かの有名なギャレット氏が開発したシステムになります。

アーチ型のマーリンなどはあくまでも入門機に採用されたシステムであり、他社も含めて上位機種は全てスレッド形式になっています。

もともとブライダルビデオグラファーやフォトグラファー向けに開発されており、一脚として利用することも可能なので、日本国内では一定の支持を受けています。

 

マーリンおよびソロには、別売でアームとベストが用意されているので、ステップアップを検討しているユーザーにはベストの選択肢といえます。

また、上位機種と構造が一緒ということもあり、機構を理解するうえでは、一番購入価格が手頃な機種といえます。

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プロフェショナルビデオ

このラインはいわゆる大型機となります。このラインは購入してすぐ利用するのは難しいので、気になる方は輸入代理店などに問い合わせてくださいね!

また、このクラスはセミナーなども積極的に行われています。

詳しくは下記日本代理店正規ページにてご確認ください。

www.steadicam.jp

 

エアロ

この機種は最近登場した機種になります。

近年の動画機種の多様化を想定している機種なので、注文時に詳細な設定を決めることができます。

プロ機材としてはこの機種より上位を想定しておけば問題ないと思います。

パイロットおよびスカウトという2機種が1つの機材名になったと考えておけば問題ありません。

必要な耐荷重に応じてA15もしくはA30を選択します。

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ステディメイト

ステディメイトは、昨今急速に普及し始めた電動ジンバルに対応したモデルになります。通常ブラッシュレスジンバルは3軸の揺れ補正をそなえていますが、縦軸には補正効果がないことから、業務使用する場合はイージーリグなどの補助装置が必要となっていました。このステディメイトはステディカム特有の滑らかなアームの動きときめ細かいブラッシュレスジンバルの補正力相互のいいところをあわせた効果を実感することができます。

また、通常のステディカムとは異なり、オペレートに特殊な知識は必要ではないので、わりかし求めた絵柄を撮影することが簡単になりました。

なお、ステディメイトとはアームとジンバル本体を結合するパーツのみとなっており、アームおよびジンバルは別売ということなので、そこらへんはご注意ください。

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まとめ

まだまだまとめきれていませんが、大型機種は日本国内でもそんなに流通していないので、あえてここでは掲載しません。

今後はグライドカムとの比較や電動ジンバルとの比較などもしていければいいかな??と考えています。

 

では!良いステディカム人生を!!